2016年4月から電力自由化が始まり、電気料金の値下げが期待されます。
これまでは東京電力や関西電力などの、一般電気事業者と呼ばれる大手の電力会社からしか電気を購入することができませんでした。
しかしPPS(Power Producer and Supplier)と呼ばれる特定規模電気事業者が参入し、自由に電力会社を選べるようになります。
それに伴って電気料金の価格競争が行われるようになります。
皆さんがお使いの携帯電話やインターネットプロバイダーも好きな会社を選んでいるように、電力会社も自由に選べるようになります。
PPSはガス会社や石油元売りなどのもともと発電設備を持っている会社以外にも、異業種からの参入もあります。
2015年10月現在で700以上の新電力会社が届け出をだしています。
そもそも工場やビルなどの、契約電力が50kW以上の需要が見込める施設は以前から電力の自由化は始まっていました。
そして2016年からは契約電力が50kW以下である一般家庭にも、その門戸が開放されるようになりました。
これからはキュレーションサイトを参考にし、電力業界や電気の使い方を分析してより良い情報を得ることが求められるでしょう。